-Road to THE FINALS- 滋賀レイクスターズ プレイオフ特設ブログ2014

VOICE OF LAKES  #28 坂井信介代表兼GM

今回のVOICE OF LAKESは坂井代表兼GMの登場です。開幕前のHC交代劇、苦戦を強いられたシーズン、大逆転でのシーズン3位などさまざまなことがあった今シーズンを振り返ってもらいます。
VOICE OF LAKES  #28  坂井信介代表兼GM

Q.レイクス6年目の2013-14シーズンが終わりました。総括してください。
まずは3回目の優勝となった琉球ゴールデンキングスおめでとうございます。レギュラーシーズン43勝9敗の新記録、プレイオフCSF(カンファレンスセミファイナル)からファイナルズの4試合完勝と完璧な内容でした。また、バスケット界初のシーズン10万人動員達成と運営内容も素晴らしい。 現在のプロバスケット界でトップのチームであることを名実共に証明している。レイクスも追いつき追い越せるよう努力する必要があります。

VOICE OF LAKES  #28  坂井信介代表兼GMQ.有明ファイナルズは過去最高の内容だったとか。
最終決勝の琉球vs秋田は過去最高10,000人の満員。両チームの応援合戦が賑やかで、試合内容もよかった。最高の雰囲気の中、両チームの日本人ガードが得点面でも引っ張る活躍でbjリーグ9年の歴史の集大成ともいえるような内容でした。
取材90社200名、カメラ60台と報道陣も多く、バスケットが室内スポーツの本来の最大コンテンツで今後、プロ野球、Jリーグに次ぐ第3のメジャープロスポーツに成り得る可能性を示したと思います。

Q.レイクスとしてはどんな6年目のシーズンでしたか?
目標としていた有明ファイナルズ進出に一歩届かず期待して応援してくださったブースターやスポンサー、関係者に申し訳なく思っています。最終京都での敗戦は1ヶ月経過した今も悔しくて仕方がないです。

昨年オフ6月中旬に、複数年契約で3年目に入ろうとしていた前任HCのアラン・ウエストオーバーが家庭事情で再来日できないことがわかり、アシスタントコーチや他のチームスタッフの全面交代まで発生して非常に慌てたオフになりました。創設以来の主力選手だった藤原選手の移籍も重なって大きな変化となりました。運営面でも若干不安要素もあり、積極補強ができたとは言えない状態での6年目のシーズンインとなり、結果、アップダウンの激しいシーズンとなりました。

Q.平均得点も失点も西地区1位という記録もアップダウンを物語っていますね。
ファストブレーク(速攻)を増やして得点を伸ばす意図はある程度、成功したと思いますが、デイフェンスが不安定になってしまった。後半戦で
ある程度の改善ができたものの、シーズン通して得失点差は-89とマイナス。これが27勝25敗という勝率5割+αという2年目以降では最低の勝率となってしまった。テクニカルファールが西地区ワーストの30を記録したことも不安定だったシーズンを裏付けています。強いチームはテクニカルファールも少ない。沖縄は4つのみです。滋賀では審判への抗議に意識が飛んでゲームの流れに水を差すことが多く、チームとしてもっと意識徹底するようにシーズン序盤に運営会社側からも積極管理に乗り出すべきだったかと反省しています。編成バランスもベストではなかったかもしれません。来季への大きな課題のひとつです。大分や高松、新規奈良などが強化を図り大きく勝ち星を伸ばす中で、レイクスもこの3チームに6勝6敗と五分の成績しかあげられなかったことで1位の沖縄(43勝)はともかく、2位京都(34勝)にも7ゲームという大差をつけられてしまった。 

Q.しかしながら、最終的にはチーム最高の西地区3位を記録しましたね。

新任ヘッドコーチ、クリス・ベッチャーとチームはよくやってくれたと思っています。初めてのbjリーグ、怪我人も多く発生。 デイフェンスが脆く崩壊する試合が多く発生して前半12勝16敗と負け越しの苦境の中で、忍耐強くクレバーにチームと対峙しながら、問題点の修正を図り、後半は15勝9敗と大きく勝率をあげて最終的に過去最高の西地区3位、プレイオフ1stラウンド勝利、CSFでも初勝利をあげて、有明ファイナルズまであと1勝というところまで導いてくれました。全体状況の中で良い仕事をしてくれたと思う。


VOICE OF LAKES  #28  坂井信介代表兼GMQ.プレイオフの印象は?
1stラウンド大阪戦での逆転勝利。先勝したが2日目連敗したセミファイナル京都戦もよくやったと思う。 ですが、レギュラーシーズンで7ゲームという大差をつけられた相手とは横江の怪我が最後に発生したとはいえ、チームとして戦力差があったことは否定できず、短期決戦でも戦力差を覆すことが難しかった。京都は同じコーチの下3年目でしっかりした規律やチームスタイルができている面も上回っていたと思う。 しかしながら、京都に負けるのは本当に悔しいですね。これまで6シーズンで一番悔しい感情が強く残っており、それが今後のチーム強化のモチベーションになっています。

Q.2年目以降、5年連続のプレイオフ進出、4度カンファレンス・セミファイナル敗退という、あと一歩届かずという結果が続いています。
有明ファイナルズに進出するには何かが足りない状態が続いています。
予算、編成、戦力、安定した指導者とスタッフ、周辺環境、運営会社バックアップ、そして勝運を呼び込む何か。分析すれば複数要因といえますが、特定の劣っている要因がある訳ではないと思っています。4年連続4位以上でプレイオフをホーム開催スタートできているのは沖縄とレイクスのみという事実もある。 ただし、総合力がファイナルズの上位4チームに入るレベルでないことも事実です。 全ての要因をレベルアップしていく必要があると思っています。
後で運営面の背景を述べますが、草の根レベルの創設から6年が経過、安定期にとはいえないものの一定の運営実績となってきました。来季からは第2創設期としてチーム強化を最大課題としてこれまで以上に複数要因の修正やレベルアップを計ります。 
はっきりしているのは、有明ファイナルズへの進出を目標とするのはもう終わりにすべき。これからはチャンピオンチームになることが唯一の明確な目標です。
チームだけでなく、運営会社もトップレベルの運営を実現しなければなりません。これをレイクス全体で徹底して意識づけして、チームも会社も熱意をもってそこに向っていきたい。プロスポーツ不毛の地だった滋賀にレイクスが誕生して、多くの地元支援や応援を受けるまでになっているし、今後も応援の輪が拡がるように更に努力していきます。そんな中で第2創設期に、競技面での成功を成し遂げられない訳がない。何年以内かにチャンピオン、日本一になることをシュミレーションして、運営全体、チーム強化をはかっていきます。

Q.クリス・ベッチャーHCとの契約満了が発表されました。

シーズン後、契約更新を見据えながら協議しました。彼も継続を望んでくれましたが、母国の大学より女子HC5年間の魅力的なオファーが入り、互いに別の道を進むことになりました。 難しい状況だった6年目シーズンでベストの仕事をしてくれたことに感謝しています。 日本とも縁が深い彼には、将来、日本に再度戻って欲しいですね。母国で多彩なコネクションを持つ彼はレイクスの外国人リクルートでの協力を申し出てくれているので、良好な関係を継続していきたいですね。前任のアラン・ウエストオーバーもそうでしたが、クリス・ベッチャーは非常に良いコーチで素晴らしい人格者、レイクスに迎え入れることができてラッキーでした。 彼の新天地での成功を心から祈っています。

Q.今シーズンは仲摩純平選手の引退もありました。

3月に本人の決断を聞いて驚きました。まだ31歳の引退は早いもののコンデイション維持に苦労してきた仲摩選手の決断を残念ですが受け入れるしかなかったです。今は、仲摩選手最後のゲームを有明ファイナルズにできなかったことを残念に思いつつ、bjリーグを代表する選手の一人である仲摩選手の引退セレモニーを滋賀で実施できたことを光栄に思っています。
皆さんに知ってもらいたいのは、仲摩選手が、通常のプロ選手と異なり、大学中退時に一旦バスケットから離れて海外留学などを経たのちに、再度バスケットを志してbjリーグ初年度に東京アパッチに入団した後に年々、着実に評価をあげてきたこと。これは敬意を表すべき立派なキャリア構築だと思います。それを支える人間的バックボーンがあってこそだったと思います。2年前のフリー・エージェント入団から今回の引退まで接する中で認識したのは、彼は個人のエゴがないチームプレイヤーでいつもチーム全体への貢献を考える選手かつ、プロ選手の中で最も常識ある誠実な社会人であり、スポーツマンとして理想モデルだったということです。彼はバスケットから離れて一般ビジネス界に身を投じる予定ですが、彼ならば必ずなんらかの成功を収めてくれると思っています。元プロアスリートのセカンドキャリアの良いモデルとなってくれるだろうと期待しています。
力になれることがあればサポートしたいです。

VOICE OF LAKES  #28  坂井信介代表兼GMQ.そして、先日、遠山向人ヘッドコーチの就任が発表されました。
クリス・ベッチャーコーチとの契約満了が決定した後に以前から注目していた遠山コーチにアプローチしました。彼はバンビシャス奈良からも慰留されていたので、かなり悩んだ上での決断だったと思いますが、レイクスにとってベストの人材と契約できたことを大きな幸運と思っています。

まず、遠山HCはこれからチャンピオンチームを作るという目標がレイクスと一致しており、能力、熱意、情熱に溢れた人材です。
大学卒業後にオー・エス・ジー社バスケット部(現浜松・東三河フェニックス)で名将中村和雄HC(秋田ノーザンハピネッツHC)のもとでマネージャーからアシスタントコーチとして5年間の経験を積み、2度のbjリーグ優勝も経験。その後、27歳で新規チーム、宮崎シャイニングサンズでヘッドコーチのキャリアをスタート。
限定戦力の中で2シーズン、一定以上の成果を収め、その後は王者キングスにて1シーズン。プレイオフは敗退したものの、レギュラーシーズンで当時最高勝率の42勝10敗を記録しています。
今シーズンは新規チーム、バンビシャス奈良にて19勝をあげるという実績があります。19勝はレイクス初年度と同じ数字ですが、9年目のbjリーグで19勝を新規チームであげるのは大変なことです。レイクス初年度と違って今は京都、島根に浜松という強豪が西地区にいますからね。31歳と若いですが、十分な下積みと、新規チーム、強豪チームでの計4シーズンのヘッドコーチキャリアを既に持ち、これからステップアップを見据えている人材でチャンピオンチームを目指すレイクスに最適の人材だと思っています。 
宮崎時代から注目してきた彼を4年越しで迎え入れられることになったことは本当に嬉しいですし、レイクスは昨年からの流れの中で遠山ヘッドコーチを迎えて非常に良い転機を迎えたと思っています。
ちなみに遠山ヘッドコーチは私の知る限り、日本のバスケット界でもっとも ”地声” が大きいヘッドコーチ。 アリーナ中に響く声で情熱的に指示してチームを統率して勝利に向かっていくコート内での振舞いも魅力的に感じています。 滋賀のブースターに受け入れられることを期待しています。
これから遠山ヘッドコーチと共にチーム編成作業や練習スケジュール、チーム指針など協議して取り決めていきます。
その他のチームスタッフ体制も増員を図り、会社側からの管理やサポート体制を見直しながら総合的にチーム強化を図ります。

Q.運営会社の代表と編成責任者(GM)を兼任する状態はまだ続きますか?

昨年のこのプレイオフブログでも言及していましたが、創設期に代表とGMの兼務はメリットが大きいですが、bjリーグ内の競争が激しくなるにつれ分業化が望ましい状態になりつつあります。 昨年来、編成作業の役割分担を運営会社内で段階的に進めており、今は手伝ってくれるスタッフがいます。近い将来、別の人材をGMに任命することになると思います。それまでに、チーム編成に関わる全ての要素を大きくレベルアップして成果を出しておきたいです。 また、後任GMは大きな責任を負うことになっていくので、仕事がしやすい運営会社全体の状況を作るように心がけていきます。


Q.では、ここで運営面での振り返りと展望をお願いします。

前述した通りオフに大きな変化があったので、どのような運営収支になるか非常に心配したシーズンでしたが、なんとか4期連続の黒字を確保できそうで、安堵しています。 非常に難しいスポーツ事業を独立収支とりながら継続性を増しつつある状態はレイクス全体で自負をもっていいと思うものの、まだまだ、累積赤字の削減や次年度へのチーム予算などの拡大に直接結びつくほどの収益性は実現できていません。
部門別では、スポンサー収入とスクール部門が微増。ただし、チケット収入は微減に終わりました。 沖縄は今年初の10万人動員を達成しましたが、滋賀はずっと5万人弱が続いています。大きな課題であり、チーム強化だけではなく、ホームゲーム興行を総合的にもっと魅力的なものにしていきリピート客を増やす努力をしていきます。

VOICE OF LAKES  #28  坂井信介代表兼GMQ.草津での新アリーナ計画が発表されていますが。

4年後、平成30年度から3-4000人規模の多目的アリーナが利用可能になりそうで、これはチーム運営や動員拡大の大きな後押しとなることが期待できます。 草津市側に、ホームゲームでの地域効果を謳いながら、エンタテイメント性を確保しやすい多目的アリーナとしての設計をお願いしていきたいと思っています。ホームゲームだけでなく、オールスターや他のスポーツ興行、音楽興行などの誘致や主催もしていきたいです。新アリーナ前のこれから4シーズンでしっかりと実力を備えていきたいですね。

Q.bjリーグとNBLリーグ(旧JBL)とのリーグ統合の件が盛んにメデイアに出るようになってきました。

進捗を慎重に見守っていきたいですが、早期にスムーズな形で統一されたリーグとなるかどちらかのリーグが明確なトップリーグとなり、プロ野球、Jリーグに次ぐメジャーなプロリーグとなることを期待しています。レイクスとしては、そうなった際に1部2部分けが発生するならば、必ず1部リーグの安定強豪として元実業団チームとも闘える状態になれるように、総合力を今から高めていく努力をしていきます。

VOICE OF LAKES  #28  坂井信介代表兼GMQ.2期目を終え3期に入っているレイクス・スポーツファンド(公益財団法人滋賀レイクスターズ)の活動は如何ですか?

おかげさまで徐々に活動の幅が広がり始めています。従来の所属3選手のサポートや地域スポーツ助成に加えて2期目は文部科学省の地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクトで37のチームや学校に6競技の指導者派遣や体育の授業のサポートを行いました。文部科学省より新期での継続サポートをいただくことも決定しました。また、サッカーくじtotoのスポーツ振興くじ助成の交付も決定しています。所属選手以外に、滋賀県出身の大学生有望アスリート4名をサポートする取組も新しく始めています。 いずれも2020年の東京五輪時の有力候補になれるかもしれない素材です。現役大学生ですが、卒業時に滋賀レイクスターズ所属として迎え入れた上で東京五輪に向けてサポートできれば嬉しいですね。2024年の滋賀国体にも多くの競技で貢献したいです。その為に、バスケットだけでなくこちらのファンド活動への理解を滋賀全体に向けて求めつつ、応援支援を増やせるようにしていきたいです。やがては、複数競技のスクール運営からクラブ化をしていき、今後大きな変化がありそうな学校体育と共存しながら社会的役割を果たせるようになりたいですね。若年層スクール、中高校~社会人のクラブ、トップ選手の活動サポートそして、バスケットプロチーム運営や他スポーツ興行の実施をしっかりと行い地域社会に貢献しながら新しい社会モデル:総合スポーツクラブとして活動永続性をもたせていきたいですね。Jリーグと同じ100年構想に向けて歩を進めていきたいです。そのようなクラブの創設期に携わっていることを個人的に嬉しく思っており、次世代に良い状態を遺すという使命感、責任を感じています。

Q.最後にひとこと。
滋賀レイクスターズを支えるブースターの皆様、スポンサーの皆様、関係者の皆様、6年目のシーズンもありがとうございました。蛇足かもしれませんが、激務をこなし続けている運営会社スタッフ達にもこの場を借りて感謝を伝えたいです。今後、チャンピオンチームになることを目標としてレイクス全体で努力していきますので引き続きの応援をお願いします。レイクススポーツファンドも将来展望を見据えて取り組んでいきます。こちらも併せて応援いただければ幸いです。今後とも宜しくお願いします。

次回プレイオフブログ最終回!!最後は遠山新HCで締めくくりたいと思います!皆さんお楽しみに!

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Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2014年06月09日20:00
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